水洗顔実践者の産毛剃りと髭剃りの方法

水洗顔実践者の剃毛方法

肌荒れ

湯シャンと水洗顔を始めたけれど、髭剃り、産毛剃りは?

シェービングフォームやゲル、クリームなどの界面活性剤は、デリケートな肌には、とても負担になります。

しかし、肌に直接刃物をあてて剃ると、表面の角質まで剃り上げてしまい、肌をいためてしまいます。

今回は、肌をいためずにひげ剃りやうぶ毛剃りをする2つの方法を書いておきます。


1.電気シェーバーだけ使う

左:男性用 右:女性用

私の弟は、出勤前に電気シェーバーでひげ剃りをしています。
シェービングフォームやクリームなど一切使っていません。

湯シャン、水洗顔ともに実践していて、電気シェーバーだけを使っているのですが、ニキビも肌荒れもなく、きれいです。

電気シェーバーのよいところは、肌に負担がかからないところ。
毛を剃るというよりも、肌から飛び出た毛を刈るという感じで、肌に直接刃が触れないのがメリット。

男性ですぐにひげが伸びてしまう方、毎日シェービングが必要な方などに向いています。
女性用電気シェーバーもありますが、女性は眉毛の処理など細かい部分がありますので、下の2の方法がおススメです。

注意点としては、電気シェーバーは使用前に肌にあたる部分を手ぬぐいなどで数回拭い洗いするとよいでしょう。
刃は、必要に応じて手ぬぐいなどで洗うとよいでしょう。

なお、朝の通勤前などに3~5分で剃れちゃうので、忙しい方に便利な方法です。


2.5枚刃のカミソリと小麦粉シャンプーで剃る

私が実践している方法です。

うぶ毛が伸びてきたら、5枚刃のカミソリと小麦粉シャンプーを使って剃ります。

予め乾いた肌に小麦粉シャンプーを塗って保護しておけば、カミソリの刃で角質をそぎ落としてしまうリスクがグンと減ります。

小麦粉シャンプーは右上の写真のように既製品もありますが、手作りすることもできます。詳しくはこちらをご参照ください。

なお、小麦粉アレルギーの方は、米ぬかでできたとれるNo.1の粉末を多めに使い、それを泡立てネットで泡立ててその泡で肌を保護するという方法もあります。

また、カサつきが気になる場合は、グリセリン原液で保護するのもよいでしょう。

カミソリは、薄い5枚刃のものが、カミソリ負けしにくく、肌にやさしい。また、誤って肌を切りにくいのも嬉しいところ。

電気シェーバーを利用している方も、顔の細かい部分には、この方法がよいでしょう。
眉毛を整えるなどもこの方法がいいですね。



レーザー脱毛ってどうなの?

最近、若い女性の間で話題となっている永久脱毛。レーザー脱毛。

レーザー脱毛は肌に負担はかかりませんか?
肌荒れに影響しませんか?などという質問もよく頂きます。

レーザー脱毛を実施している病院のサイトを巡ってみると、肌への負担はゼロではないが少ないなどと表示されています。

ただ、肌への負担が少ないにしても「人体にすでにあるもの」を除去してしまうのは、ちょっと考え物です。永久脱毛してしまえば、いくら望んだってうぶ毛は帰ってきません。

うぶ毛にもきちんと役割があります。
寒さから肌を守ってくれたり、ほこりや雑菌から肌を守ってくれたり、皮脂の調整をしてくれたりとありがたい存在でもあるのです。
うぶ毛さえなくなれば、毛穴もなくなり皮脂が少なくなり、ニキビがなくなるという意見の方もいらっしゃいますが、そうそう単純にはいきません。

産毛がぼうぼうに生えて手入れがされていない状態はいただけませんが、適度に目立たない程度に産毛がある状態であれば、それがベストと私は考えます。

レーザー脱毛、永久脱毛をされたいなら、私は止めません。
でも上記のうぶ毛の働きも頭の片隅に置いておいて頂ければ幸いです。


水洗顔実践者の剃毛方法 まとめ

・肌に直接刃をあてて毛剃りをすると、肌表面の角質も剃り落とし肌がいたんでしまいます。

・電気シェーバーを使う方法は、肌から飛び出た毛を刈るという感じで、肌に直接刃が触れないので、男性の方、頻繁に髭剃りをする方には便利な方法です。

・5枚刃カミソリと小麦粉シャンプーを使う方法は、女性のうぶ毛そりや、電気シェーバーが合わない男性に向いています。小麦粉アレルギーの方は、とれるNo.1の粉末を多めに泡立てて使うか、グリセリン原液で肌を保護するという手もあります。

・グリセリン原液で肌を保護する方法は、カサつきがちな人におススメ。

・女性のうぶ毛剃りはなるべく頻度は少なめがベター。
でも、ボウボウだとくすんで見えるので、程よく手入れしましょう。

・うぶ毛には、寒さから肌を守る、ほこりや雑菌から肌を守る、皮脂の調整などという機能があります。レーザー脱毛等はよ~く考えてから行いましょう。



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