こすらない水洗顔で角質培養

水洗顔から角質培養

たるみ

シャワー洗顔もOK

水洗顔は、低い温度のぬるま湯(30~35℃程度)だけで洗顔する方法。

しかしその方法は3つあります。

1.ぬるま湯を手か洗面器にためてその中で顔を左右に振る宇津木式。
2.シャワーを顔にあてるだけ。
3.普通に手で洗顔する(初めて水洗顔に入る場合)
→それぞれの項目の詳しい説明は水洗顔の方法のページをご覧下さい。

この中でも、1と2の洗顔方法は、手で顔に直接触れない洗顔法。
こすらない、触らないを徹底した洗顔法です。
このような洗顔法を続けていると、自然と肌表面の角質が育っていくので角質培養と呼ばれています。


角質培養はどんな肌に適しているか?

角質培養は、角栓ができやすい段階では挫折しやすいので、水洗顔初期の人にはあまりオススメしません。

化粧品や洗顔フォームをやめたばかりの時点では、常在菌や皮脂分泌等の肌の機能が狂っているため、角栓ができやすい状態にあります。
なので、湯船で温もってそっと角栓を取りながら進んでいきます。
必要な場合は、手ぬぐいや補助を使いますが、角質培養の段階になると全く何も使いません。
エコ肌での角質培養は、クリームや化粧水、ビタミンC誘導体等も使いません。
※ワセリンのみ使用可能です。

角質培養は、ある程度、肌を改善してから始める方が無難です。
角栓ができにくくなった頃が目安です。

最初から角栓ができにくいという人は、すぐに角質培養に入れます。
また、肌断食で肌荒れは改善したけど、毛穴などの改善が止まったという場合もよいでしょう。



角質培養のメリット

キラキラ

角質培養で、表面の角質が十分に育つと、こんなよいことが現れます。

・肌荒れしにくい
・テカらない→肌がマットな質感
・顔色が明るくなる
・毛穴が目立たなくなる
・キメが回復
・スキンケア代が全くといっていいほどかからない

当然、ニキビもできにくいです。

筆者が実践したところ、サラーっとした感触です。
肌表面に薄い粉の膜があるような感じです。


角質培養を成功させるには

最初から、角質培養にイキナリ入ると挫折の可能性が高いので気をつけて下さいね。

しつこいようですが、ある程度肌を改善してから挑みましょう

初めの数ヶ月は角栓まみれ、肌がボロボロでも平気!という方は最初から取り組んでもよいのですが、メイクをされる場合は酷なものがあります。

基礎化粧品

↑アウト!

なお、上記の「こすらない、触らない水洗顔」で角質培養をしていたとしても、日常的に手で顔を触ったり、こすったりすれば、台無しになってしまいます。

本気できれいになりたいなら、顔を触らないようにしましょう。
日常生活でもこすらない、触らないを徹底しましょう。

どうしても触ってしまうなら、肌のことは忘れて何かに打込みましょう。
オイオイ!って思われるかも知れませんが、意外と効果ありです。



角質培養が失敗に終わる原因

角質培養を長期に渡って実践されているにも関わらず、 角栓だらけと言う方も中にはいらっしゃいます。

原因としては以下のことが考えられます。

1.肌のターンオーバーが乱れている
2.肌をいためるものが何かある

睡眠不足や運動不足、または十分な栄養を取っていない場合は1を疑いましょう。
対処法としては下記のようなことが有効です。

睡眠

・最低でも0時には眠りにつくこと(できれば23時)
・最低でも6時間は睡眠を取ること(できれば7~8時間)
・定期的な運動→具体的な運動はこちら
・必要があればビタミンC服用→詳しくはこちら
・バランスの取れた食事→無理なダイエットは厳禁

水洗顔や肌断食はしているのに、湯洗髪はおこなっていない方は2の原因が濃いですね。
・湯洗髪も一緒に行う
・柔軟剤は使わない
・顔に触らない

大体、6ヶ月実践してみて、効果が出ない、角栓もぐれと言った場合は、何かが欠けているので、振り返って見るとよいでしょう。


水洗顔と角質培養へ まとめ

・角質培養はきちんと実践すると、肌はきれいになるものの、挫折率が高い。
ある程度肌が改善してから挑んだ方が無難

・触らない、こすらないは、洗顔だけでなく、日常的にも顔を触らないことが大切。

・角質培養を行うなら、肌のターンオーバーを正常化するためにも、睡眠、運動、バランスのよい食事が大切。疎かにすると、角栓ゴボゴボのままに。

・湯洗髪、肌断食も一緒に実践。

・柔軟剤は使わない。



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