肌荒れ対策とアンチエイジング

肌荒れ改善とアンチエイジング

肌荒れ対策はできるだけ何も使わない、触らない

肌荒れ

湯洗髪(湯シャン)、水洗顔、肌断食、そして顔を触らない。
このような、肌にダメージとなるものをことごとく避ける生活は、非接触生活と呼ばれています。

非接触生活を実践していると、ニキビや湿疹などの肌荒れが改善することが多い。 徹底すると高確率で改善します。
改善途中で角栓だらけに見舞われることがありますが、肌の機能(皮脂や常在菌環境など)が正常化してくるにつれて、適度な状態になっていきます。

シャンプー、リンス、トリートメント、スプレー、ワックス、ムースなどのヘアケア剤。
化粧水、クリーム、美容液などの基礎化粧品。
抗菌剤、殺菌スプレー、消臭スプレー。
洗剤、漂白剤、柔軟剤など。

これらを使いすぎてしまうと肌荒れの主な原因になるだけでなく、皮膚常在菌環境を乱し、肌自らの自浄作用が衰えてしまうことがあります。
また、洗浄剤でしつこく洗えば、皮脂腺を肥大化させてしまい、皮脂の分泌量が多くなりテカリ肌の元となってしまいます。

そこで、上記の界面活性剤を断ち、顔を触らないようにします。
肌への刺激を断ち、皮膚の常在菌環境や皮脂分泌機能を正常な状態に戻すのです。

これが肌荒れ改善に、もっとも安全かつ確かな方法であります。

ただ、苦戦しやすいのは「肌を触るクセがある人」。
肌荒れを改善する上で肌を触らないというのは絶対条件です。
肌を触るクセを治さない限りは、肌荒れはさほど改善しませんのでお気をつけ下さい。
その他、誰かの頬ずり(特にヒゲが生えている人の頬ずり)も気をつけましょう。

小さな接触でも積み重ねると、肌荒れの改善が遅れてしまうことがありますが、大体は丁寧に行っていれば、成果は現れてきます。

多くの肌荒れが、何かが肌に触れ、それが刺激となり、ダメージとなって発症しています。

上記の本は非接触生活について分かりやすく書かれた本。マンガで気軽に読めるのが嬉しい。

この段階は「肌づくり」の基礎となるものです。合わせてアンチエイジング用の運動を行えば、肌荒れ改善とアンチエイジングを同時に行うことになります。



アンチエイジングにいいと言われるピーリング。しかし・・・

肌
ピーリングで自爆した私の肌。
日が浅いので軽症でした。

実験的に肌の調子を見ながら、ピーリング液を週一で使うケアを行ってみました。

肌が弱いので、ピーリングは体調のいいとき、間隔は1週間以上あけました。

最初に結論を書きますが、ピーリングは、肌の角質を落とし、肌の生まれ変わりを促進するのでアンチエイジングには向いているのですが、いかんせん、肌荒れしやすい人や赤みが出やすい人には向きません。

ピーリングを2~3ヶ月そのまま実践したこともあるのですが、赤み、ただれの嵐。
ハリこそ出てきたものの、せっかく肌断食で改善していた肌も台無しな結果に(T▽T)。
まあ、濃度の調整もできていなかったのが原因でもあるのですがね。

気を取り直して週一で濃度の低いピーリング、毎日ASVCを使うとキメの整った肌に。
ハリもあり、滅多にニキビができない肌に変身。

まもなくしてピーリングもASVCも卒業しました。
たまにニキビができても目立たない小さなもので1日くらいで治ります。
やっぱり私の肌は何もつけていない方が心地いいみたいです。

ピーリングはアンチエイジングには向いています。
しかし、赤み、炎症、痒み、ピリピリ感を伴う症状であれば、別の方法を取った方がよいでしょう。

ピーリングがなくても、角栓を無理なくやさしく落とす方法はありますし、ハリに関しては運動にかなうものはありません。

ニキビでも、痒みやピリピリ感がある場合は、ピーリングを使わないニキビケアが無難です。

また、非接触生活だけでも皮膚常在菌環境を整えることになりますので、結果としてニキビ改善にもつながります。



アンチエイジングにピッタリな運動3選

イキイキ

上記のようにピーリングはアンチエイジングには向くけど肌荒れの改善には難しいことが分かりました。

そこで筆者が肌のアンチエイジングにピッタリな運動を3種類紹介します。

1.踏み台昇降:
何といっても美肌の基本は全身運動。
腕を振りながら踏み台昇降をすることで全身運動になります。
全身運動は、スキンケアだけでは予防改善できないたるみをケアしてくれます。
体も顔も引き締まり、体力、筋力もつき一石二鳥です。

2.スロースクワット
ゆっくりと行うスクワット。
ゆっくり行うことで若返りホルモンが分泌し、肌の新陳代謝を促進します。
ただ、膝に注意!スロースクワットの際は、足を広げて行ってください。
膝関節が悪い人は避けてください。
スロースクワットは手を前に出して行うと全身運動になります。

3.ダンベルでひねり運動
ダンベル(液体の入ったペットボトルでも可)を持ち、足を肩幅に広げます。次に上半身を左右にゆっくりとひねります。このシンプルな運動は、腸に刺激を与え、便秘を予防改善してくれます。ニキビや乾燥肌を改善したいならまずは腸をきれいにしましょう。

効果のあるものを肌に使うときは要注意!

ピーリング液やビタミンCなど肌につけるものは、効果のあるものです。

当然、効果のあるものは諸刃の刃。
肌の状態が万全でない時は逆に肌に負担になり、荒れてしまうことがよくあります。

体調が思わしくないとき、肌の状態が万全でないときは、なるべく肌に何も接触させないように心がけましょう。


肌荒れ改善とアンチエイジング

・肌荒れ、肌トラブルには、非接触生活がおすすめ。
湯シャン、水洗顔、肌断食、肌を触らないことが重要。

・ピーリングはアンチエイジングには向くけど肌荒れにはNG
古い角質を落とし、新しい角質に生まれ変わらせようとするピーリング液。
確かにハリもでてきますが、赤みも出てきました。

・たるみ、ほうれい線の予防改善は運動しか効果的な方法はありません。
無理のない運動を定期的に行い、美肌を保ちましょう。



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